2008年11月29日

エム感想文3連チャン

今月はきつかったな〜。イヤ〜、きついというより危なかった〜。


今月は中旬くらいまでで読んだ本は1冊・・。
正直、もうダメかと思いましたよ。


でも、違うんですね!


「読書する時間がない」なんてウソでしたね。あるんですね。時間って。
ちょっとした細切れの時間や家に帰ってからの時間の使い方次第で
いくらでも読めるんですね。


そして、目標の大切さを身にしみました。
7冊を目標にしていなかったら、絶対に諦めていて、せいぜい2,3冊だったとおもいます。

でも、絶対に読む!って決めてたから意地でも読みました!

そして、目標以上ってなかなかいけないってことにも気づきました。
多分「8冊」と目標にしていたら、8冊読めたでしょう・・・。


そこまで数にこだわらなくても・・・
もっとじっくり読んで、実践にうつさないと意味がない・・・


という声も聞こえてきそうです。
でも、これから書く本「脳を活かす勉強法」by 茂木健一郎
にも多読、濫読が脳にはいいって書いてありました。
あくまで「脳」にですけどね・・・。




では、早速その「脳を活かす勉強法」を少し紹介。



著者の茂木健一郎さんって結構有名な人ですけど、知ってます?
多分写真を見れば「あ〜!」って。


脳科学者で書いた本は相当な数に上るはずです。

この本も発売されてまだ1年たっていませんが、50万部突破したとか。

この本、私が買ったわけではなく、家にあったというから、それがゆるぎない証拠でしょう・・。


そしてメディアにも数多く出ています。
「プロフェッショナル仕事の流儀」のパーソナリティーをはじめ
最近ではレッドカーペットの審査員としても出たらしい。

とにかく、有名人なんですって。



この手の本って結構前半に著者の伝えたいことが多く書かれていることが多いような気がします。

そしてこの本もそう感じました。



脳の中では「ドーパミン」と呼ばれる物質がキーらしいです。

ドーパミンとは、脳から分泌される物質で、
その分泌量が多ければ多いほど、人は大きな快感や喜びを感じるらしいです。


逆に言うと、ドーパミンが分泌されなければやっても楽しくない。


そうであれば、大切なのはどうやってドーパミンを分泌させるか、
本の言葉を借りて言うと「ドーパミンによる強化サイクル」をつくるかが重要になってきます。



ただ、脳は「できる」とわかっていることを続けても喜ばないそうです。
ドーパミンは出ないそうです。

苦しければ苦しいほどその後の喜びは大きく、より強化される。
それが脳のメカニズムだそうです。


自分に負荷をかけて「コレは無理かもしれない・・・」という難しい課題にチャレンジする。
そしてそれが成功したときに脳が喜ぶ。
これがとても大切で、ありとあらゆる現場で起こっている現象らしいです。



「脳に負荷をかける」



これが、とても大切なことなんですって!




そしてその負荷の掛け方も説明がありました。


「タイムプレッシャー」

その名のとおり、時間制限の事ですね。
大切なことは、

1.人から強要されたタイムプレッシャーでないこと
2.自分のキャパシティ以上のプレッシャーをかけること   です。


このドーパミンを操ることができたら・・・







そしてあとひとつ大切なのが集中力です。


「周りから隔絶された環境のなか、全身全霊を書けて集中する」


大切なことは3つ。

1. 速さ(作業のスピードを極限まで速くすること)
2. 分量(とにかく圧倒的な作業量をこなすこと)
3. 没入感(周囲の雑音が入らないほど夢中になること)


人並みはずれて勉強が出来る人、世界の超一流スポーツ選手、ビジネスの成功者はみな無意識にこれを実践しているそうです。



やはり、ラクをしては、得るものはたかがしれてるんですね。
何かを得るにはそれなりのことをキチンとやっているんですね。


でも、エムな私は自分に負担を掛けることはそれほど苦にはなってないので
励みにして、ますます行きたいですね!







さて次。

「あなとた会うと元気になるといわれる人の共通点」


これも、たまたま家にあった本です。

タイトルにある「共通点」を95個紹介されている本です。
なので、非常に感想文が書きにくい・・。


かなり大雑把ですが、まとめにまとめて簡潔に書きます。

人を元気にさせる人って「ただ元気がいい人」じゃないんですね。
見るからに元気がいい人が、必ずしも人を元気にさせる人とは言えない。


元気にする人の共通点

○ 自分が落ち込んでいるときにでも会いたくなる人
○ いてくれるだけで楽しい人
○ 自信をつけさせてくれる人

だそうです。



つらいとき、ただそばにいてくれる人
そっと何気なく声を掛けてくれる人
話を聞いてくれる人
不平不満を言わない人
芯の強さがあり、メッセージ性のある人
強く生きている人



が具体的な「元気にする人」の共通点です。



なんか、自分の周りを見回して考えてみると、そんな人が多いな〜って気づきます。
だから、俺は毎日幸せなのか〜。。


自分も少しずつそうありたいですね!







最後は「小さな人生論ノート」。


私のNO.1お勧めの本「小さな人生論」のメルマガバージョンです。

メルマガで読んだものがほとんどでしたが、やはり読み行ってしまいます。
この本もお勧めの1冊ですね。


いろいろな言葉が多く紹介されていますが、今回はその中から2つだけ紹介します。




「獄中の人間学」が教えるもの


18年間、中国の撫順監獄で共に過ごした2人の方のお話です。
なお、「撫順監獄」とは戦時に、戦犯とされた人達が収容されていた場所です。

18年間の獄中生活は過酷で、神経衰弱になり死んで行く人も多かったと。
そして神経衰弱になる人には共通点があったと。


1. 監獄の管理人に気に入られようとゴマをする人間
2. 家族の写真を眺めてため息ばかりつく人間


対話した2人は「どうにもならないこと」には目を向けず、今いるこの環境で
何をしたら一番ためになるのか、実になるのかのみに心を向け、実行していたと。



現実というものは否定してはいけない
肯定してもいけない
容認しなくてはいけない


松下幸之助さんの言葉です。


そのような過酷な状況が私自身に降りかかってくることは今の時点では想像
できませんが、普段の仕事、生活でも同じことは言えますね。

今いる環境の中でできることを、最善を尽くす。

そこに道が開ける。

できないことを嘆くのではなく、悲しむのではなく

できることを考える。


よ〜く、覚えておきたいことです。





もうひとつ。

「一生懸命仕事をしても成果をあげられる人、あげられない人」

鍵山さんの言葉が紹介されています。

同じ努力をしても結果に違いがでる理由。

結果が出ない人は無駄が多く、エネルギーが無駄に流れていって、成果につながらない。


では、どうしたら無駄がなくなるのか?


「気付く人になること!」


では、どうしたら気付く人になれるのか?


ひとつは、

僅差・微差をいつも追及し続けること。
ちょっとでも、1ミリでもいいと思ったら、そっちのほうへ僅差・微差を追及していく。
そうすると気づきが連関し、連鎖していく。




もうひとつは、
人を喜ばせることをいつも念頭に置く。
どうしたら喜んでもらえるかってずっと考えていたら、自然と気付く人になれるんです。
そこでまた気づきが連鎖していき、人生が変わります。



本当は鍵山さんのことだからもうひとつ「掃除をする」ってあると思いますが
この本では触れていませんでした・・。



気づきがここまで大切だったんですね。
気付くって、もう意識ですよね。無意識になんとなくしていたら、当然気付かない人に。

気付く人は、人にも喜ばれるし、成果も出すし、言うことなしですね。


気付く人になろう!

と、今回は決意が多いな。


posted by M at 18:27| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごく今の私にタメになるブログでした!
ありがとうございます!
私は今月実はまだ2冊しか本読めてません。
しかし目標は3冊。
今は自分の中の目標が見事達成できて、さらにワクワクしている姿しか想像できません。
目標をたてることで逆にプレッシャーでつぶれる自分より、達成できて自信をつける自分でありたいなって思いました。
明日はセミナーでそのあとも夜まで予定はびっしりです。
今日やるぞ!
タイムプレッシャーをかけてやります!
Posted by ボブ at 2008年11月29日 21:31
こっくりさん連発でした。今日は反省ばかりの日でしたが、指摘していただき
ひとつづつ、色々わかってきます。
言われなくなったら最後、何を言っても分からない人。だから何も言いたくないとならない様に心掛けていきます。

衣さんお疲れ様でした。
本当に衣さんには色々教えていただき、何かあったときに沢山助けていただきました。
私には、今の所、出産の事で相談にのる事でしか力になれませんが、元気な赤ちゃんを産んでくた゛さい!また一緒に外来できる日々を楽しみにして成長していきます。

みなさん!毎日、沢山の気付きをありがとうございます!
Posted by イッシー at 2008年11月29日 21:51
■■ ボブちゃん ■■

やる気でましたか!いいことです。
いつも「できない、どうしよう」ばっかり口にしていても、始まりませんからね!
自分へのプレッシャーを楽しんでやる!
そして獄中の2人のように、できないことを嘆くのではなくて
できることをかんがえてやる!
でも、体に無理はさせないように!


■■ イッシー ■■

イッシーは恐ろしいくらい素直だから、大丈夫です。
ムカつくくらい謙虚ですし(笑)、言い訳しないし。そして、いじけない!
だから、いろいろ皆から言ってもらえて、成長するんですね!
得な人柄ですよ!
こちらこそ、いつも頑張ってくれて、ありがとう!
Posted by エム at 2008年11月29日 23:23
この何日か入れたはずのコメントが・・・今日で3日目です。今回こそはと気合入れてます。
昨日は母の会ありがとうございました。みんなの話から、いくつか気づくことがあって今後の家族へのかかわりの参考になりました。
今日もセミナーお疲れ様です。皆さん明日はまたまた輝きを増していることでしょう。感想が楽しみです。
私も最近本を読む時間を確保できてきて、読みたい本がたくさんあるので読書から気付きを得ています。自分に厳しく、プレッシャーを掛ける事でそれを乗り越えたときの感動はかなり大きいはず!!時間を大切にして仲間を応援していきます。
それと、日誌を付けていると自然に自分に何が足りないのかが今まで以上にはっきりわかってきて、どうしたらいいのかを考えるきっかけになって凄く良いです。恐るべし日誌パワーです。
明日は牛君に会うのがたのしみでしかたありません。
Posted by むっちー at 2008年11月30日 21:00
気付きってやっぱり重要ですよね。私はいとう眼科から沢山の気付きをもらいました。ただ気付いただけではなくて、きちんと行動にうつしていきたいと思います。
今日から産休に入らせていただきありがとうございます。先日のサプライズ、終礼の言葉、ホントに嬉しかったです。みんなのこと大大大スキですよ。いっぱいお休みいただいてご迷惑をおかけしますが、ヨロシクお願いします。何か出来ることがあればいつでもかけつけますので、声かけてください。

キャシー
Posted by at 2008年12月01日 07:01
私のまわりにも『人を元気にする人』が多いです!恵まれてるんですね♪『小さな人生論』は育児休暇中に購入し読んだのですが、もう一度ゆっくり見直して感想文を出したいと思います。Mさんのブログを読むと読みたい本がたくさんでてくるのでベジータさんと一緒で読む予定の本がたまってます・・・。自分のペースで読書を楽しみたいと思います。
Posted by ミユッフィ at 2008年12月01日 21:06
■■ むっちー ■■

ごめん、終礼でセミナーの話しちゃった・・・。
母の会もお疲れ様!
ヤマトとか大丈夫だったのかな?
あんまり気にしないで大丈夫だよ!
最近は本とかDVDとか、すごく時間をうまく見つけて
やってるようだね。家事も子育ても夫も・・・・・
むっちー、エライ!


■■ キャシー ■■

なんか、まだ休みに入った感覚ってゼロです。
だって、明日また会うから。
そして9日の会うから。
そして、忘年会も・・・。
もっともっとどんどん遊びにきてね!
そうそう、全然迷惑なんかじゃないですよ。
寂しさはありますけどね・・・。
ではまた明日!


■■ ミユッフィ ■■

ミユッフィが「元気にする人」なんじゃない?
ミユッフィも稲盛さんの本買ってくれたんだよね!
やっぱ、嬉しいよ!
考えを共有できるって、うれしいよね。
そして、小さな人生論も!
あれは、もうメチャメチャおすすめですよね!
Posted by エム at 2008年12月01日 23:22
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